｢AKBを抱いた男｣が衝撃告白! 飲酒はもちろん､安月給で援交相手を探すメンバーも!?

(06/02)

いよいよ6月9日の開票まで1週間となった『AKB48 第3回選抜総選挙』｡
結果発表はテレビ中継だけでなく､全国83ヵ所の映画館でも生中継されることが決定している｡
まさに彼女達の戦いは､日本中が注目する一戦となりそうだ｡

しかし､そんな盛り上がりをぶち壊すかのような衝撃の疑惑が浮上｡
なんと､複数のAKBメンバーと交際していたという男性が､『週刊新潮』に登場｡
彼女達の知られざる私生活を暴露しているのだ｡

同誌によると､"複数のAKBメンバーと交際していたという男性"は学生企業家のK氏(24)｡
彼が最初に抱いたメンバーは､バンドマンが大好物だったという｡

｢いわゆるバンギャ(バンドマンが好きなギャル)で､ネットでビジュアル系バンド関係者が集う『たぬきの掲示板』をよく使っていたようです｡別の子に聞いたら､知らないバンドマンと出会って5分でラブホに行った過去もあるという｣(K氏:週刊新潮)

しかし､AKB48は今や国民的アイドルグループ｡
彼女達のスクープを狙う記者やカメラマンは無数に存在する｡
そんな中で､どのようにデートしていたのだろうか｡

｢仕事を終えた彼女たちを渋谷のスクランブル交差点あたりで拾って､途中のローソンで大量の酒や食べ物を調達｡俺の部屋で朝まで遊ぶ｡"顔バレ"するのを警戒していて､カラオケ以外はほぼこのパターンでしたね｣(同)

またK氏は､偶然クラブで知り合い関係に及んだというメンバーを振り返り､
｢この子は喘ぎ声がエロかった｡男をその気にさせる声の出し方を知ってましたね｣(同)
とコメント｡
さらに､
｢天下のAKBでも下位のメンバーは月給も安く､『蜜』=貢ぐ人､つまり援交相手を探して稼いでいる子もいました｣(同)
という衝撃告白を行っている｡

同誌はほかにも､私大生･A氏(22)の､
｢AKBは親しくなってみると全然"アイドル"なんかじゃなかった｡すぐ家までついてくるし､中には向こうから誘ってくる子もいた｣(A氏:同)
という証言を掲載｡
彼と交際してしていたメンバーは､未成年ながらクラブに出入りし､飲酒は当たり前だったとのこと｡
あまりの奔放さに､アイドルと交際したという実感はあまりないようだ｡

研究生も含めると50人以上が在籍しているAKB48｡
これだけの大所帯であれば､奔放なメンバーがいても不思議ではないだろう｡
"恋愛禁止"という掟が､かえってメンバーの行動をエスカレートさせているのかもしれない｡(伊原)