隠れ巨乳･井上真央が｢八日目の蝉｣でベッドシーン&セミヌードをついに見せた!

(05/13)

4月29日より全国公開が始まり､現在大ヒット上映中の映画『八日目の蝉』｡
直木賞作家･角田光代(かくたみつよ=44)によるベストセラーの映画化で､｢母性｣をテーマにしたサスペンス作品だ｡

その衝撃的な内容も去ることながら､永作博美(ながさくひろみ=40)と共に主演を務める井上真央(いのうえまお=24)がセミヌードを披露したことが密かに話題になっているという｡
『週刊実話』が報じている｡

井上演じる秋山恵理菜は､赤ん坊の頃父親の不倫相手に誘拐され､4歳まで育てられた後に家族の元へ返される｡
しかしそのことがマスコミに報じられ､周囲に好奇の目で見られ続けたために心を閉ざしたまま大学生まで成長｡
自分の心の隙間を埋めるため､妻を持つ岸田と不倫関係を築くという役どころだ｡

そして問題のセミヌードを披露するのは劇団ひとり(げきだんひとり=34)演じる岸田とのベッドシーン｡
ベッドシーンと言っても実際には事を致す前に画面が切り替わってしまうのだが､白肌を露わにして寝室に横たわる姿は興奮もの｡
そして岸田に抱きしめられた彼女は､｢私のどこが好き?｣などと言って甘えるのだ｡

井上は神奈川県横浜市出身｡母親の薦めで劇団東俳入りし､5歳で子役デビューした｡
1999年のドラマ『キッズ･ウォー』(TBS系)で注目を集めるも､2004年には明治大学進学のため芸能活動を一時休止｡
その後所属事務所を現在のseventh avenueに変え､2005年にドラマ『花より男子』(TBS系)の連ドラ初主演で大ブレイクを果たした｡

現在はNHK朝の連続テレビ小説『おひさま』にも主演し､国民的女優の名を欲しいままにした彼女｡
清純派のイメージが強いが実はバストは86センチのDカップというセクシーなスタイルを持つ｡

今回のセミヌードで少しだけベールを脱いだ彼女の隠れ巨乳が真正面からしっかり拝める日は､果たして来るのだろうか｡(高橋)