小雪ワガママ伝説! 松山ケンイチ坂口憲二の二の舞になるのか!?
(05/04)

先月19日に報じられた、女優・小雪(こゆき=34)と八歳年下の俳優・松山ケンイチ(まつやまけんいち=26)の結婚。
二人は既に1日の大安に入籍済み。東日本大震災による被害を配慮して発表を遅らせていたという。

結婚会見は20日、松山のみで約25分間行った。

出会いは2009年公開の映画『カムイ外伝』での共演。
松山は小雪の裏表なくストレートに物を言うところに惹かれたといい、交際の申込に対する返事も「あなたみたいなひよっこで大丈夫?」と歯に衣着せぬ物言いだったという。
さらに彼女は青森県出身の松山の田舎者なところがいいと"上から目線"で話しているそうで、早くも姉さん女房に頭が上がらない様子を見せた。

一方会見に出席しなかった小雪について、『日刊ゲンダイ』ではその理由を以下のように報じている。

「小雪は所属事務所を通じてコメントを発表しただけ。ツーショット会見を開かなかったのは松山との格の違いをアピールするためだったようです」(芸能プロ関係者:日刊ゲンダイ)

透き通った白い美肌にナチュラルメイク。
クールビューティという表現が似合う小雪だが、その性格はクールというよりかなりワガママだという話も聞こえている。

「小雪はかつて坂口憲二と交際していたが、坂口がお人よしで性格がいいものだから、わがままを言いたい放題。"今終わったから迎えに来て!""今日はあそこに連れて行って!"と、アッシー君のようにコキ使っていた。そのくせ、自分の気分が乗らない時はデートのドタキャンも当たり前。坂口は疲れきっていました」(女性誌編集者:同)

彼女が坂口憲二(さかぐちけんじ=35)と交際していたのは2002年から2005年までのおよそ3年間。
破局の原因は互いの結婚への想い入れの違いと報じられていたが、そういった小雪の性格も一因だったのかもしれない。

2003年公開の映画『ラスト・サムライ』ではハリウッドデビューを果たした小雪。
その好演が好評価だっただけに、元々高飛車気味だった彼女の態度はますます傍若無人になっていったという。

「ハリウッド女優だからエライと思っているのか、映画やドラマで監督の演出意図が気に食わないと、自分の考えをストレートに口にする。現場での衝突はしょっちゅうです。
写真撮影も気に食わないと拒否。スタッフはいつもピリピリしています。
たばこを吸う時も違う。以前はかなりのヘビースモーカーでしたが、周囲にスタッフや関係者がいると決して自分では火を付けなかった。関係者がかしずくようにして火を付けるとご満悦でした」(映画関係者:同)

坂口同様、お人よしのイメージが強い松山。
会見では「尻に敷かれてる?そうなんじゃないですかね」と苦笑してみせた彼は、果たして小雪のハリウッド級のワガママにいつまで耐え続けられるのだろうか。(高橋)


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