加藤ローサの濡れ場は期待はずれ！視聴率ジリ貧に！！
ドラマ「女帝」で､自分と母の人生を踏みにじった人物に復讐を誓い､ホステスとして闘いを挑む女を演じている加藤ローサ（かとうろーさ・22）
連続ドラマ初主演のローサがいきなりのホステス役。そして､ドラマは初回から強烈なシーンの連続だ。
制服姿のまま同級生に襲われたり､砂浜に押し倒されてブラウスを引きちぎられたりと､とにかく忙しい。
ところが､放送前からウワサになっていた加藤の「露出」は全くの期待はずれ。
「妖怪」と呼ばれる大物役の泉谷しげるとのセックスシーンでは､あお向けに寝てるローサに､泉谷が覆いかぶさっただけで終了。
視聴率は正直だ。初回の12.4%から徐々に下降し､今月3日の第4話では10.7%。折り返し地点を待たずに､危険な領域に到達だ。
さすがに加藤も危機感を感じたのか､プロデューサーに「もっと脱ぎます」と直訴したという（「週刊実話」）
たしかに､肩を出しただけの濡れ場がいつまでも通用するわけはない。オデコをあれだけ不自然に露出しているのに､肝心のところは隠したままでは期待はずれだろう。
「私が抱かれるときは､勝負するときなの。女として､一世一代の勝負するときに､高く売ってやるの！」などと､昼ドラばりのセリフが登場する割には､昼ドラ程度の見せ場も無いのだから､なんとも寂しい限りだ。（淺川）
連続ドラマ初主演のローサがいきなりのホステス役。そして､ドラマは初回から強烈なシーンの連続だ。
制服姿のまま同級生に襲われたり､砂浜に押し倒されてブラウスを引きちぎられたりと､とにかく忙しい。
ところが､放送前からウワサになっていた加藤の「露出」は全くの期待はずれ。
「妖怪」と呼ばれる大物役の泉谷しげるとのセックスシーンでは､あお向けに寝てるローサに､泉谷が覆いかぶさっただけで終了。
視聴率は正直だ。初回の12.4%から徐々に下降し､今月3日の第4話では10.7%。折り返し地点を待たずに､危険な領域に到達だ。
さすがに加藤も危機感を感じたのか､プロデューサーに「もっと脱ぎます」と直訴したという（「週刊実話」）
たしかに､肩を出しただけの濡れ場がいつまでも通用するわけはない。オデコをあれだけ不自然に露出しているのに､肝心のところは隠したままでは期待はずれだろう。
「私が抱かれるときは､勝負するときなの。女として､一世一代の勝負するときに､高く売ってやるの！」などと､昼ドラばりのセリフが登場する割には､昼ドラ程度の見せ場も無いのだから､なんとも寂しい限りだ。（淺川）
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