リア・ディゾンの「馬とヤッた」獣姦発言の真相

リア・ディゾン（20）といえば､先日､アメリカにいた頃のDVDで､下半身から女の子の大切な花びらが見えているのでは!?　という噂で物議を醸し出しているが､今度は､彼女の口から「馬とヤッた」という爆弾発言がもれたというから､驚きはとどまらない。

「アサヒ芸能」によると､リアのアメリカ時代のDVD「リア・ディゾン　in USA/GIRLS of 360」で､「私はとても積極的な子」と発言した後に､「馬とヤッた」とはっきりと､発言したというのである。ヌードなどすっ飛ばして､獣姦を披露してくれるというのだろうか?

実は､英語に詳しい人間の話では､「馬とヤッた」には､「恋人以外の人とセックスする」という意味があるらしい。AV男優の山本竜二氏も「馬に乗られたら押し潰されちゃうし､フェラしてもアゴが外れちゃうでしょう」（アサヒ芸能）と､ごもっともな発言。

でも､恋人以外の人とセックスしたというだけでも､大変な大胆発言ではある。その他にも､「オールヌードよりもセミヌードが好き。悩ましいでしょ」と発言するなど､リアの大胆ぶりは､とどまることを知らない。セックスシンボルとしての資格は充分というところだ。

アサヒ芸能によると､リアは､「彼氏がいないから・・プリーズ彼氏」と雑誌のインタビューでも答えている。恋が恋しいお年頃なのは確かだろう。

聞けば､大ファンの松山ケンイチ（22）との対談が途中でダメになって､しょげかえっているところへ､DA PUMPのISSA（28）がコナをかけてきたらしい。リアもまんざらでもなく､写真週刊誌も2人の動向をチェックしているとの事。

リアのセクシー路線については､賛同する人の方がもちろん多い。いい恋をして､ますます女に磨きをかけてほしいものだ（根本）