カリスマ主婦モデルはウソだらけ!? 萩原健一と交際の冨田リカが語れない過去とは!?

(09/07)

俳優のショーケンこと萩原健一(はぎわらけんいち=60)との交際が報じられた､冨田リカ(とみたりか=48)｡

41歳でファッション誌『STORY』に読者モデルとして登場するとすぐに､その圧倒的なスタイルとコーディネートで支持を集め､カリスマ主婦モデルと呼ばれるようになった｡

萩原との交際が発覚し､飲食店プロデューサーの前夫と離婚したが､自らの恋愛に生きる姿勢は同性からの支持を受けている｡

そんな強く美しい女性として多くの人の憧れとなった冨田にも､隠したい過去はあるようだ｡
『週刊女性』が報じている｡

｢学生時代から､リカさんはグッチやヴィトンなどのブランド品で身を包み､とっても目立っていましたよ｡ウインドサーフィンをやっていたからか､黒く焼けていて健康的美人って感じ｡まあ､当時からいろんな男の人と噂があるような人でしたけどね｣(学生時代の友人:週刊女性)

どうやら冨田の恋愛体質は昔からのようで､学生時代は相当遊びまわっていたようだ｡

さらに､前出の友人は冨田の知られざる過去を暴露｡

｢数年前に放送された彼女の密着番組で､裕福なエリートサラリーマン家庭で育ち､お嬢様学校を卒業したという話があったんですよ｡私立幼稚園から短大まで持ち上がりなんですが､私たちの学校は特別に裕福というワケじゃないですよ｡それに､リカさんは自分が父親の婚外子であることを打ち明けてくれたことがあるんです｡有名になって､無理して作っているんだなって思いましたよ｣(同)

カリスマ主婦モデルというイメージが先行し､真実を語りにくくなっていった冨田｡

モデルとして活躍する前は幼稚園教論として5年間働き､その後､幼児教室を経営していたこともあまり知られていないだろう｡

しかし､そんな教育者としての一面を持つ冨田にとってタブーとなっていることがある｡

｢実は彼女はバツ2で､20代のときに結婚した男性との間に､男の子を1人生んでいるんです｡ただ､その子が1歳半のときに､離婚｡その理由は彼女の男性問題だというので､親権は元夫にあり､子供とも会っていないそうです｣(冨田の知人:同)

多くの虚飾の上に成り立っている冨田の人気｡
同じく離婚暦があり､多くの事件を起こしてきた萩原とはピッタリかもしれない｡(伊原)

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