大人気のリン・チーリン､みのもんたをも凌ぐ稼ぎっぷり!!

(05/28)

"台湾が誇るナンバーワン美女"リン･チーリン(37)｡今､日本列島を最も沸かせている外国人のひとりといえるだろう｡

もともと美しくて清純な顔立ちと､すらりとした体型で､｢台湾第一名模(台湾のナンバーワンモデル)｣と呼ばれていたチーリンは､モデルから女優に転身｡

大ヒット映画｢レッド･クリフ｣でヒロインの｢小喬｣を演じ､日本でも広く知られるようになり､キムタク主演のドラマ｢月の恋人｣に出演｡さらには､旅行ブランド｢QUALITA｣のイメージモデルに起用されるなど､その露出度はうなぎのぼり｡

今月17日に行われた｢QUALITA｣発表会では自慢の美脚を披露して､アッといわせた｡

ここで気になるのがその美脚のお値段｡そのあたりの事情を｢アサヒ芸能｣が報じている｡

(以下引用)

台湾在住の日本人記者が言う｡

｢彼女の今年の納税額は約2500万台湾元約7300万円)と報道されています｡
台湾の物価水準を考えると､およそ2億5000万円というすごい額です｣

この納税額から､推定年収を算出すると6億2500万円となる｡

現在の日本では､個人情報保護法により長者番付の発表が禁止されているが

最後の公示となった05年(04年度収入ベース)のタレント第1位･みのもんたでさえ納税額は2億101万円(推定年収5億5000万円)｡

日本と韓国では計算方法が違うとはいえ彼女の稼ぎっぷりは､尋常ではない｡

(以上引用｢アサヒ芸能｣より)

その美脚だけがクローズアップされがちだが､Cカップのバストも見逃せない｡

昨年､台湾の日刊紙｢蘋果日報｣が行ったウェブアンケート｢2009年10大美乳女王｣でもその美しい形が評価され､1位に選ばれたほどだ｡

美人でスキャンダルがなく､清楚な佇まいは､今や死語となった｢大和なでしこ｣を思い起こさせる｡

日本においては､まだどこの企業の色もついていないこともあり､今後CMに起用する企業が増えるのは必至｡

ジャパンマネーをがっぽり持っていかれるのはなんともくやしいところだが､チーリンの美脚と美乳を前にすると､全てを許してしまいそうだ｡(松野)