小林麻央の浮気防止策はナンバー付き｢紋付き下着｣!?

入籍も終わり､後は7月29日の結婚披露宴を待つばかりとなった市川海老蔵(いちかわえびぞう=32)と小林麻央(こばやしまお=27)だが､早くも海老蔵の浮気情報が浮上している｡

女性誌に同級生の女性を酔って口説いている姿がキャッチされたり､昨年10月の福岡･博多座公演の時は､地元ローカル局の女子アナと合コンをしていたり､一説には"お持ち帰り"までしたとの噂まである｡

もともと海老蔵は芸能界でもトップクラスのモテ男｡一説によるとこれまでモノにした女性の数は軽く1000人を超えるといわれている｡

婚約会見で｢一生愛し続けます｣と宣言した海老蔵だが､最近は浮気の虫が騒ぎ出しているという｡そのあたりの事情を｢東京スポーツ｣が報じている｡

同紙によると､最近､海老蔵は事務所関係者にやたら地方の泊まり仕事を依頼しているという｡

｢麻央の目の届かないところで悪さをしようしているのがミエミエ｣(芸能関係者)｡

地方の仕事となれば麻央も一緒についてはいけない｡そこで麻央が浮気防止のために考え付いた作戦が､実にユニークだ｡

｢下着すべてに『市川海老蔵』と名前が書かれ､その真ん中に『麻』のハンコが押されている｡『海老蔵は麻央のモノ』という意味らしい｣(事情通)｡

さらに下着にはナンバリングがふられており､｢脱ぎ忘れてくるとバレる仕組み｣になっているとか｡

果たして効果はあるのだろうか…｡(松野)