市原隼人下ネタトークに「いやらしい」と監督がカンウターパンチ!?
(05/23)

俳優の市原隼人(いちはらはやと=23)が22日、都内で主演映画「ボックス!」の初日あいさつを、共演の高良健吾(こうらけんご=22)、李闘士男監督(りとしお=46)らと行った。

同作は百田尚樹の同名人気小説を映画化した青春映画で、高校のボクシング部を舞台に、天才肌の部長カブ(市原)と、彼にあこがれボクシングを始めた努力型の優等生ユウキ(高良)が、ライバルとして栄光と挫折を味わい、成長を遂げるストーリー。

体を張っての撮影について「実際(パンチは)奥まで入っていて妥協のない現場だった」と市原が言えば、高良も「殴り合うのは初体験だった」とコメント。

そんな出演陣に李監督は「お前ら、いやらしいんだ。奥まで入ったとか、初体験とか。もっと言うことあるやろ。ウチの子供も見に来とんねん」と関西弁で強烈なカウンターパンチを放ち観客の笑いを誘った。

また作品内でメイド喫茶に入るシーンがあることから、客席からメイド喫茶に行った経験の有無を問われると市原は「まだ行ったことがないので、一度体験してみたいですね」とテレながら答えた。

一方、高良は「自分は、一度だけ行ったことがあります」と"告白"。

客席から大きなどよめきが起きると「いや、(地元の)熊本で、みんなと一緒に行ったんですけど…」と、慌ててフォローしていた。(松野)


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