黒木メイサが快楽に溺れる!? 尻と巨乳を揉まれウットリ!?

新橋演舞場で2月3日から公開されている､つかこうへい(60)氏の代表作｢飛龍伝2010ラストプリンセス｣が話題になっている｡

開演していきなり､主演･黒木メイサ(くろきめいさ=21)の衝撃的なバージン喪失シーンに圧倒されるというのだ｡

｢あぁー､もう我慢できなーい｡やりたい! やらせろー!｣

男があおむけに寝そべった美智子(黒木)にいきなり覆いかぶさると､そのまま勢いに任せて腰を振り､三こすり半でジ･エンド｡

物語は､全共闘の委員長に祭り上げられた美智子が､恋人でありカリスマ学生活動家の桂木(東幹久)と敵対する機動隊隊長･山崎(徳重聡)との禁断の激愛を描いている｡

これまでにも､名だたる女優がヒロインを務め､ディープキスや､胸もみシーンを惜しげもなく披露してきたいわくつきの作品｡

スポットライトを浴び､十数人の男性ダンサーを従えた黒木は､ボディにピッタリと張りついた黒いスエットスーツで登場｡

フロントジッパーを襟元まで閉じており極端に肌露出が少ない｡

だが､激しい開脚ダンスが始まるや､ジャージ越しに黒木の大きな胸が揺れに揺れているのが確認できる｡

B78･W56･H82という公称プロフィールから格段に成長した推定Eカップのダンスは見応え十分｡

途中､｢先っぽだけ入れた｣｢奥までズッポリ｣｢順番にやらせろ｣など言葉責めにまぶしたダンサーたちに抱きすくめられたりも｡

さらには東の指導により､彼が出演中のアデランスCMそのままの腰振リダンスを強制され､黒木がイヤイヤ腰を振るなど､脱線しながらも物語は展開していく｡

だが､さらに過激なシーンは第2幕にあった｡

幕が上がると､再び黒木によるダンスシーン｡

そこへ元恋人の東が､｢お前はオレの女だ｣と､黒木を奪回しようと柔らかそうな黒木のお尻に両手を差し出す｡

さらには､その手は腰骨からくびれへと伝い上がり､一気に黒木の美巨乳をもみ上げる｡

激しく愛撫されるがままに絶頂顔を浮かべる黒木の表情は恍惚感に浸っているという｡