華原朋美が睡眠薬の過剰摂取でまたトラブル！
(05/20)
昨年からの芸能活動休止の理由が「心身状態の不安定」だったことが明らかになった華原朋美。
その間に服用していた大量の睡眠薬が､彼女の状態をさらに悪いものにしていたようだ。
仕事が思うようにいかず､荒んだ精神状態から薬物依存になっていったようで､睡眠薬を過剰摂取していたという。
彼女のメンタルなトラブルはこれが初めてではない。
小室哲哉との破局後は､世田谷区の神経科のクリニックに通院していたともいわれ､'99年1月にはガス中毒で緊急入院。
昨年12月のミュージカルは気管支炎のため途中降板するなど不安定な状態が続いていた。
「本人は､やはり歌手として活躍することを望んでいますが､ヒット曲には恵まれず､仕事は天然キャラを売りにするテレビ番組ばかり。しだいに事務所とも折り合いがつかなくなったようだ。
ことあるごとに『もう嫌だ､疲れた』と弱音を吐くようになっていた。一昨年くらいから睡眠薬と精神安定剤は服用していたようで､事務所側はやめるように注意していたが､やめられなかった。そのためか､一時期は事務所が契約更新をしないという話が出たくらい（芸能プロ関係者・アサヒ芸能）」
「華原は05年､06年と2年連続で『赤毛のアン』で主役を務めていた。評価も高く､今年8月から行われる『赤毛のアン』の主役も､当初は華原で行く方向でポスター撮りまで行われていたといいます。
でも､体調や精神状態が悪かったようで､最終日までもつか危惧した関係者の判断で､急遽､島谷ひとみに主役が代わったんです。華原はこの主役交代にショックを受けていたようです」（舞台関係者・同）」
メンタルのトラブルと､それによる仕事の失敗。悪循環を繰り返していくうちに､どんどん煮詰まってしまったものか。
近く復帰､という話もあるが､今後の展開が気になるところだ。（淺川）
その間に服用していた大量の睡眠薬が､彼女の状態をさらに悪いものにしていたようだ。
仕事が思うようにいかず､荒んだ精神状態から薬物依存になっていったようで､睡眠薬を過剰摂取していたという。
彼女のメンタルなトラブルはこれが初めてではない。
小室哲哉との破局後は､世田谷区の神経科のクリニックに通院していたともいわれ､'99年1月にはガス中毒で緊急入院。
昨年12月のミュージカルは気管支炎のため途中降板するなど不安定な状態が続いていた。
「本人は､やはり歌手として活躍することを望んでいますが､ヒット曲には恵まれず､仕事は天然キャラを売りにするテレビ番組ばかり。しだいに事務所とも折り合いがつかなくなったようだ。
ことあるごとに『もう嫌だ､疲れた』と弱音を吐くようになっていた。一昨年くらいから睡眠薬と精神安定剤は服用していたようで､事務所側はやめるように注意していたが､やめられなかった。そのためか､一時期は事務所が契約更新をしないという話が出たくらい（芸能プロ関係者・アサヒ芸能）」
「華原は05年､06年と2年連続で『赤毛のアン』で主役を務めていた。評価も高く､今年8月から行われる『赤毛のアン』の主役も､当初は華原で行く方向でポスター撮りまで行われていたといいます。
でも､体調や精神状態が悪かったようで､最終日までもつか危惧した関係者の判断で､急遽､島谷ひとみに主役が代わったんです。華原はこの主役交代にショックを受けていたようです」（舞台関係者・同）」
メンタルのトラブルと､それによる仕事の失敗。悪循環を繰り返していくうちに､どんどん煮詰まってしまったものか。
近く復帰､という話もあるが､今後の展開が気になるところだ。（淺川）
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