マラドーナ歓喜!! アルゼンチン首位決勝T進出!!〔W杯〕
22日に行われたW杯1次リーグB組、アルゼンチン対ギリシャ戦は、マラドーナ監督率いるアルゼンチンが2-0でギリシャを降し、全勝での決勝トーナメント進出を決めた。

主導権は終始アルゼンチンが握っていた。
中盤のベロンが効果的にパスを散らし、左右のサイドバックが攻め上がるパターンで幾度となくチャンスを生み出す。
しかしギリシャはGKツォルバスの好セーブを中心に堅い守りで決めさせない。
引いて守ってのカウンター狙いを徹底するギリシャだが、こちらも決定機を作ることが出来ず、スコアレスで前半を終了。

けれども後半戦に入るとアルゼンチンのエース・メッシに火がついた。
後半32分、キレのあるドリブルで中央を進むメッシからミリートへスルーパス。これを戻ったDFがクリアして左CKに。
FWディ・マリアのクロスにDFデミチェリスが中央で頭を合わせる。このシュートが味方に当たって跳ね返ってくると、今度は冷静に左足で突き刺した。
待望の先制点にベンチのマラドーナ監督も大きくガッツポーズをつくる。
さらに後半44分にはエリア手前でディ・マリアからのパスを受けたメッシが強烈なミドルシュートを放つ。
GKがなんとか跳ね返したボールに、FWバレルモがすかさず詰めて追加点。
試合は終了間際にリードを広げたアルゼンチンが、2-0でギリシャに完全勝利。1次を全勝で決勝トーナメントへの切符を手にした。
ゴールには至らなかったものの、メッシはこの日のマン・オブ・ザ・マッチに輝き、チームの勝利に華を添えた。

南米予選では苦戦が続き、メンバー選考をめぐって国内外から批判を受けるなど監督としての評判がよくなかったマラドーナ監督は、
「大会が始まるまでは、こんなに素晴らしい出来だとは誰も予想してなかったのだろう。皆が間違っていたんだ。失礼なコメントをした奴らは選手に謝るべきだ」(MSN産経ニュースより)
と試合後の会見場でメディアをひと睨み。それでもチームの完璧ともいえる内容での決勝進出に喜びは隠せない。
「世界中で多くの人がメッシのプレーを見たがっている。途中交代させる機会はあったが、彼をベンチに下げることは罪だ」と笑いを誘うと、
「メッシと一緒に世界チャンピオンになりたい」と続けて、決勝トーナメントへの意気込みを示した。
(2010年6月23日)
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