★リンジー・ローハン酷似キャラ登場で関係者が激怒!“リンジー役”の女優も批判を交わすツイート(2010/12/31)
次々と騒動を巻き起こし、まるで映画のような劇的な人生を送っているリンジー・ローハン。彼女の人生が映画になり、人気モデルがリンジー役を演じることになった。
話題となっているのは映画『Dogs in Pocketbooks』(原題)。この作品にはリハビリ施設に出たり入ったりで、トラブル続きで、エージェントとパパラッチに追いかけまわされる女性が登場するのだという。名前こそ出てはいないがリンジーがモデルとなっているのは明らかだ。
そしてモデルや女優として人気のリディア・ハーストがこの役を演じることになっている。すでにリディアはリンジーのトレードマークでもあった赤毛にしている。
当然ながらリンジー側はこの企画に一切関与していない。そのためリンジーの母ディナ・ローハンが早速反応。弁護士を通じて訴訟をほのめかすというお約束の行動を起こした。
ディナの批判に対応するかのように監督がコメントを発表。リンジーだけでなく、パリス・ヒルトンやブリトニー・スピアーズなどに着想を得たキャラクターであると説明した。
“リンジー役”を演じると言われるリディアも批判を交わすためにツイッターでコメント。「髪の毛を赤くしたのは別のプロジェクトのためで、私はまだ公式にはサインしていない」と語った。
リハビリ施設内での暴力事件など、未だ復活には程遠いリンジー。この映画のようなものを笑ってスルーするくらいの余裕はまだないのかもしれない。
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