2008年最もアメリカ人の話題を攫ったのはこの人！

★2008年最もアメリカ人の話題を攫ったのはこの人！(2008/12/29)

AP通信が「2008年最も話題を攫ったニュース」のトップ10を発表した。トップは、人気俳優ヒース・レジャー死亡の報道。3位は故ヒース･レジャーがメインとなった映画「ダーク・ナイト」の爆発的ヒット…と、2008年を語る上でヒース・レジャーという名優の話題は欠かせなかったことがわかる結果となった。2位には長きに渡って続いていた全米脚本家組合（WGA）ストライキの終結。5位にブリトニー・スピアーズの人気急降下、6位にポール・ニューマン死去、8位に人気コメディアンのジョージ・カーリン死去、9位に政治ジャーナリストのティム・ラサート死去、10位にはジェニファー・ハドソンの身内が次々に殺される悲劇的事件…などがランクインしている。