★マイケル・J・フォックス、あと何年もつ…?自ら予想!(2008/12/08)

自身がプロデュースしていたヒットドラマ「スピン・シティ」の出演中にパーキソン病を患ってしまい、2000年以降は俳優業の一線から退いていたマイケル・J・フォックス。彼が、最新のピープル誌によるインタビューで闘病生活に対してもポジティブな姿勢で向き合っている様子を明かした。
マイケルは1998年に病気を公表して以来、“マイケル・J・フォックス パーキンソン病リサーチ財団”を設立するなどして積極的に研究助成活動をしながら闘病生活を送ってきた。「パーキンソン病も、自分の素晴らしい人生の一部。病気のおかげで、自分の人生はよりいっそう素晴らしいものになった」と語るように最近の調子は芳しいようで、本人曰く「あと10年は大丈夫」だとか。
マイケルは先月久しぶりにゴールデンタイムのドラマ「レスキュー・ミー 〜NYの英雄たち」に身体が麻痺した患者役で登場したばかり。

関連キーワード
本人 人生 1998 マイケル 病気 出演 闘病 俳優

最新海外ニュース[一覧]

サイトのご案内へ
無制限99円 取り放題[TOP]

JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau