ジャスティン・ビーバーのNBA観戦態度が非常識過ぎ…批判殺到へ!!

★ジャスティン・ビーバーのNBA観戦態度が非常識過ぎ…批判殺到へ!!(2013/06/06)

6月3日(月)に行われたNBAの試合を観戦しにやって来たジャスティン・ビーバー。その時の態度が非常識過ぎるとして批判を浴びている。

悪友リル・ツィストと共に会場にやって来たビーバー、何と彼は、自分のすぐ後ろに体の大きなボディガードを立たせていたのだ。つまり、周囲の人はボディガードが邪魔で試合が見づらい。それだけではなく、ビーバーは自分の前に警備員を配置する超セレブ対応。さらには、試合中にも関わらずサングラスを外さないところは、まるで「オレはスーパースターのジャスティン・ビーバー」と言っているよう。

こんな態度では批判が殺到しても当たり前か。「消えろ」「殴ってやりてぇ」「怒りを通り越して笑える」などといった声が寄せられている。

なお、この日はデビッド・ベッカムも観戦に訪れていたのだが、彼は他のお客さんと同じように観戦。ビーバーは、「ベッカムよりオレの方がビッグスター」とでも言いたかったのだろうか。

もちろん、この日のようなビーバーの態度では、まだまだベッカムに及ばないことは言うまでもない。