ロージー・ハンティントン・ホワイトレイ､野獣系恋人の不在に男たちを次々誘惑？

★ロージー・ハンティントン・ホワイトレイ､野獣系恋人の不在に男たちを次々誘惑？(2012/10/10)

映画『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』のヒロイン役で知られるロージー・ハンティントン・ホワイトレイ。恋人ジェイソン・ステイサムの不在時に彼女はイケメンダンサーたちを誘惑しまくっていたらしい。

　今月4日、ロージーはハリウッドにある人気スポットSayers Clubに出没。テレビ番組『Dancing with the Stars』（原題）に出演するデレク・ハフ、マーク・バラスらを次々と虜にしていったという。
　情報筋は「彼女はまるでビクトリアズ・シークレットの撮影のようでしたね。デレク魅了してキスをしたり、髪を色っぽくかきあげたりしていました」と証言。男たちはロージーの周囲に群がるように集まっていたらしい。

　しかし、ロージーの色っぽさになびかなかったのはSoren Hojenというオランダ人俳優。彼があまりに無関心だったためにロージーは友人に「あなたってキュート」と伝えるよう命じたらしい。Sorenは笑顔を返したものの、「僕には恋人がいるしね」と回答。ロージーのアピールは空しく終わったようだ。

　ロージーと恋人ジェイソンの間に何かがあったのか、海外メディアは注視。いずれにせよ、ロージーに群がった男たちはゴリマッチョ系俳優ジェイソンの反感を買ったに違いない。