つるの剛士がやっと俳優に!!「名前をなくした女神」で悩む父親役
(03/02)
おバカタレントとして「ヘキサゴン」などで活躍するつるの剛士(35)が、4月スタートのフジテレビ系連続ドラマ「名前をなくした女神」に出演することが明らかになった。同ドラマは杏の初主演作で、好評を博している火曜9時枠での放送となる。
つるのが挑むのは杏の夫役で、子煩悩なパパという役どころ。
5歳の娘のお受験にのめり込んでいく妻を心配しながらも、理想の夫・父親像を意識しすぎて一人苦しんでしまうというダークな一面も演じることとなる。
普通の会社員を演じるため、つるのは1年ぶりに金髪から黒髪に戻すこととなる。
つるのは「奥さんを一番に心配している点は自分と同じ」と共通点を語り、自然体で臨む気構えを語った。
私生活でも育児を積極的に行う「イクメン」のつるのにとって、子育ての悩みが身近なテーマと言えるからこその起用かもしれない。
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