山下智久のソロ曲が「最高の人生の終り方」主題歌に!!相対性理論がプロデュース
(01/06)
NEWSをこの秋に脱退した山Pこと山下智久が、自身が主演するドラマ「最高の人生の終り方」の番宣で6日、TBS人気バラエティ「ぴったんこカン・カンスペシャル」に出演することが明らかになった。

また、山下はこのドラマで自ら主題歌を担当することも発表されている。
この曲の作詞はティカ・αことバンド「相対性理論」のボーカルやくしまるえつこ。また作曲を相対性理論の永井聖一が務める。

この曲のタイトルは「愛、テキサス」。
「あの日俺らはいつものようにテキーラを飲みながら/もうすぐ結婚するってあいつの話を笑って聞いてた/『お前が死んだのは俺のせいだ』って言ったら/多分あいつは笑うだろう」という山下のセリフが登場する、何とも斬新な曲となっているという。
相対性理論のファンにとっても注目の曲になりそうだ。

ワーナーミュージック・ジャパンに移籍しソロとなった山下だが、ワーナーにはKAT-TUNを脱退した赤西仁も所属している。
幸先の良いソロとしてのスタートを切るためにも、主演ドラマと共にヒットさせたいところだ。

1月6日放送の「ぴったんこカン・カン」は山下と安住アナが共に哀川翔の豪邸に「初詣」に行く…という内容。ドラマの内容や主題歌についても新情報があるかもしれない。
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