JYJ･ｼﾞｪｼﾞｭﾝが尽くした熟女の存在! お食事にも誘っていた!

(07/07)

5人組男性アイドルグループ･東方神起の分裂後､JYJとして新たに活動をスタートさせたジェジュンが韓国･ソウル市内の"億ション"に引っ越す予定であることが､大手メディアで一斉に報じられた｡

JYJの活動で得た収入でおよそ30億ウォン(約2億2800万円)のペントハウスを購入｡初めて自分名義で売買した家であり､インテリアにもこだわっているという｡
日本国内ではシージェス･エンターテインメントはエイベックス側のゴタゴタが収まらず､遂に法廷へ持ち込まれる事態に発展したが､今年3月に発売したライブアルバム『THANKSGIVING LIVE IN DOME LIVE CD』やワールドツアーの売れ行きは順調だと窺える｡

相次ぐトラブルで､活動意欲を失っても不思議ではない状況でも､日本国内で東日本大震災に向けたチャリティーイベントを開催したりと常にファン想いな彼ら｡
JYJメンバーの一人､ジェジュンの心の豊かさを象徴するエピソードを､『NEWSポストセブン』が報じている｡

同誌によると､故パク･ヨンハの母オ･ヨンランさんは､ジェジュンと息子がかつて同じマンションに住んでいた時期があるといい､彼が亡くなる直前まで話していたのがジェジュンだったそう｡

｢ジェジュンさんは心の温かい子で､たびたび電話をくれて､"お母さん､ちゃんと食事をとってくださいね"なんて声をかけてくれます｡ある日､メールでやりとりをしているときに"何が好きですか?"と送られてきたので､私が"考えておくわ"と返したら､すぐに電話をかけてきて"お母さん､かに料理はどうですか?"というんです｡"あぁ､いいわね"といったら､とても素敵なレストランに招いてご馳走してくれました｣(ヨンラン談:NEWSポストセブン)

常に他人への温かい心遣いができるからこそ､日本国内でも韓国No.1アイドルグループとして認められているに違いない｡