チャン・グンソクが日本で破格の収入! 数十億円荒稼ぎ!?
(07/04)
若手No.1韓国人俳優のチャン・グンソクが早くも荒稼ぎの様相を呈してきた。

週刊誌『女性自身』に掲載された「2011年上半期の男女芸能人のCMギャラ」によると、チャン・グンソクのCM1本あたりのギャラは4000万から6000万円にアップ。
日本で今年3月に発売開始となったサントリー「ソウルマッコリ」は、彼の影響で売上が好調で3倍程度増加したという。
その功績と日本での大ブレイクが評価され、まもなくギャラは1本1億円に達すると見られている。

6月30日に3泊4日の滞在を終え韓国へ帰国した彼だが、『日刊ゲンダイ』によると日本国内からもオファーが殺到しており、番組出演やCM・イメージキャラクター起用等から厳選して仕事を行っているとか。
7月27日に発売を控える写真集『J PLUS』は先行予約だけで5万部を突破。
そごう横浜店にて6月28日からスタートした「チャン・グンソク展〜もうひとつのJ PLUS〜」も初日早朝からオープン前までに400人以上が列をなした。

国内デビューシングル「Let me cry」が初動売上11.9万枚で1980年近藤真彦以来男性ソロアーティストがデビュー曲初登場1位記録の快挙を達成。
韓国で一大旋風を巻き起こしたドラマ『美男ですね』は遂に日本でリメイク版が7月から放送される。
『日刊ゲンダイ』では、「10代から60代とファン層が広いのが強み。他の韓流タレントとは別格で、ヨン様をしのぐ勢い」と結論づけ、CD・写真集で10億円、ライブ公演で13億円、その他CM諸々合わせて計30億円以上稼ぐのではないかとの見解を示した。

先日は一部ネット上で「チャン・グンソクの空港お出迎えバイト募集」のチラシ画像が掲載され瞬く間に多くのユーザーに広まった。
2000円の報酬プラス軽食付きで成田空港にて彼を出迎える、いわゆる"サクラ"を募る広告であり、メディアが「ファン"800人"が出迎えた」と報じたのが完全なるデマだと判明。

チャン・グンソクの人気っぷりに疑問符を抱える一般層が急増する事態に陥ってしまったが、逆境もなんのその、彼の勢いはさらに加速すること間違いないだろう。
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