ケンドー・コバヤシは赤ちゃんの時から野太い声だった!?適当すぎるインタビューとは。

高田順次の後を継ぐのはおそらくこの男しかいないだろう。
トーク番組からニュース番組まで幅広く出演し、以外にもファンが多いケンドー・コバヤシ。
彼のあまりにも適当な話術に魅了されたファンも多いはず。

そんなケンドー・コバヤシが出演するHALLS(ホールズ)の新CMがお披露目となった

新CMの内容はケンドー・コバヤシがのど自慢大会で歌を披露しようとするが、最初は声がかすれて、思わぬところで金を鳴らされ、あわててのどの調子を商品である「HALLS(ホールズ)」を食べて整えるというもの。
食べた直後に胸の窓が開き、前回に引き続きケンコバト(鳩に扮したケンドー・コバヤシ)が出てくるというもの。

WEBではケンドー・コバヤシのインタビーも公開されている。
しかし、このインタビューがあまりにも適当で、ファンの間ではちょっとした話題になっている。

以下、そのインタビューの一部抜粋である。
・鳩になりきるために個人的多めに公園に行ったが、誰もパンの耳をくれなかった。まだまだ鳩になりきれてない。
・最終的には結婚式場を飛び回るくらいの鳩になりたい。
・発生の先生に「どこで習ったんですか?」と聞かれ、「産声もこれだった」と答えた。
・このまま仕事を続けるか、実家の書道教室を継ぐか迷っている。
・家の周りを深夜パトロールしている。最近では近所のおまわりさんに「ご苦労さんです」と言ってもらえるようになった。
・元々ハイパーミントというあだ名だった。というのは実は嘘でホールズレモンというあだ名だった。
・母親から声しかほめてもらったことがない。

どうだろうか?
こんだけ破天荒なことを言っても、意外にも彼の適当さはホールズのように心地よい。


気になる方は是非WEBページの方でも確認してもらいたい。

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