●チャーリー・ヤンが監督デビュー、自身の体験を映画化(2009/03/30)

脚本も手がけたというチャーリーは「自分の経験を映画にします。以前落ち込んだ時に不幸のどん底に突き落とされた気分になり、幻聴が聞こえました。その恐怖を映画で表現し、同じように苦しんでいる人たちにエールを送りたい」と語った。
そして「監督になりたかったのは、映画というものを一生の仕事にしたいから。女優生命は限られているけど、監督はずっと映画界で生きていけます。自分の手で映画を作ることが長年の夢でしたが、想像以上に大変! 資金を集めて遣り繰りし、キャスティングや撮影方法など細かい調整が必要とされる。徐克(ツイ・ハーク)監督や王家衛(ウォン・カーウァイ)監督からアドバイスをもらい、やっと夢が実現します」と熱い思いを語った。
主演男優は未定だが、「センスのあるイケメンがいい!」と微笑んだチャーリー。「ハリウッド映画『Bangkok Dangerous』で共演したニコラス・ケイジも誘いたいけど、難しいでしょうね」と話していた。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)
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