●ニコラス母が「わいせつ写真事件」についてコメント(2009/03/12)

「事件当時の私は泣き崩れ、平静さを保つことができなかった。姑の立場として非常にショックで、親戚に会うと我慢できずに泣き続けていました。悪い姑として報道され、雑誌社を訴訟することも考えました」と振り返ったデボラは、「事件のせいで傷ついた人は、気持ちを打ち明けて楽になった方がいいと思う。自分を守るのは自分しかいない。中心人物の陳冠希(エディソン・チャン)も、隠れているだけではなくて被害者を助けるべき」と冷静に語った。
状況が落ち着き、息子ニコラスとセシリア夫婦を温かく見守っているデボラ。セシリアの女優復帰の可能性も近づき、応援していくことを約束した。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)
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