●小S、産休に入った陶子の代役を4回で辞退?(2008/11/17)
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「私のようなバラエティー向けの司会者は、番組の雰囲気に合わない」と語ったシュー・シーディー。インターネット上で彼女の司会ぶりが番組とかみ合っていないとの声もあるが、シュー・シーディーは「ネット上の批判は気にしていない。代役は前と比較され、批判されるもの」と話し、「プレッシャーは大きいけど、陶子さんの頼みもあり、康永さんの助けもあって4回分の代役を務めることに合意した。でも1回目の収録を撮り終えて、私のスタイルとは合わないとわかった」と語っている。
番組ではオーディションの参加者が落選し、涙をこぼす姿もよく見られる。彼女は「“笑って忘れちゃえば?”と言ってあげたいけど、現場はとても厳粛で言える雰囲気じゃない。4回分収録をすれば、康永さんにも申し訳が立つわ」と話している。
番組プロデューサーは、蔡康永からシュー・シーディーに降板しないよう説得してほしいと頼んでいるという。(編集担当:鈴木菜歩)
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