●ファン・ビンビン、『桃花運』でサエない女性に(2008/11/10)
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ファン・ビンビンは保守的な経理役。華やかな美女のイメージを一転させたファン・ビンビンは、役柄について「自然さを重視して、彼女がずっとこうやって生きてきたように見せたかった。演技の面ではとても難しかった」と語った。
映画のテーマは「桃花運(恋愛運)は求めても得られるものじゃない」ということ。『桃花運』に出てくるのは都会の“売れ残った”男女で、愛を求めるサエない男女が、ひょんなことから出会い、恋愛に発展していくというコメディー映画だ。「同じ業界での恋愛はウンザリ」と語るファン・ビンビンは、「私も今1人だから、売れ残り組だわ(笑)!」と冗談を言っていた。
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