●写真が趣味のジャッキー、北京五輪を撮って感激!(2008/10/01)
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「僕はカメラとレンズを持って、北京オリンピック開幕式の会場に行った。会場では10時間以上歩いて、会場や開幕式のシーンを撮影。自分の目で記念すべき式典の場面を実際に見ることができ、レンズを通して記録することができた。現場の感動が伝わってきて、感極まって涙がこぼれたよ」と語ったジャッキー。オリンピックでは忘れ難い体験をしたという。
また一番好きなのは人物撮影で、ご自慢の写真は事務所に飾ってあるとも。「曾志偉(エリック・ツァン)や呉彦祖(ダニエル・ウー)を始め、多くの仲間たちの熟睡場面を撮影したよ。みんながOKしてくれたら、“スターの寝顔写真集”を出版できるかも」と笑いながら語っていた。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)
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