●リハビリ生活半年のSelina、順調だが泣き叫ぶ時も(2011/07/21)

2010年10月22日、中国でのドラマ撮影中に爆発事故が発生し全身に大やけどを負った、S.H.EのSelina。90日の入院を終えた後、11年1月18日に退院。自宅でのリハビリ生活が半年を数えた。

  台湾メディアの報道によると、毎日5時間近くの屈伸運動を続けているというSelina。ほかにもひざを中心にした動きや自転車こぎなど、13種類の運動を日課としてこなしている。全身の皮膚をガードする特殊なスーツを着ているそうだ。

  Selinaを見守っている父親は、「ランニングマシンで5分位走れるようになった姿を見て、涙が止まりませんでした。映像を撮影して阿中(婚約者の弁護士・張承中氏)に見せると、彼もすぐに泣き出した。私たちにとって、喜ばしい出来事だった」と報告。張承中氏は「かゆみを感じてもかくことができず、ピリピリする痛みも時々あり、Selinaは常に皮膚の状態に悩まされている。感情のコントロールにも苦労していて、泣きたい時には思い切り泣かせて、僕はただそばにいるだけ」と語った。「鬼に取りつかれた!」とSelina自身が驚くほど、泣き叫んで抑えられないこともあるそうだ。

  芸能活動の再開に意欲的で、アルバムや本の創作活動を始めているSelinaだが、所属事務所は「作品の発売について何度も会議をしていますが、重要なのはSelinaのコンディション。プレッシャーを与えず、いい状態で発表したいと考えています」とコメント。

  父親は「ウエディングドレスのデザイナーさんは毎週訪ねて励ましてくれるし、外を歩いているとトラックの運転手たちが声をかけて応援してくれます。世の中のみなさまに心から感謝すると同時に、いつも支えてくれる阿中にも最大に感謝したい。彼と娘は一生をかけて、人生を共に歩く愛情を持ち続けています」と思いを話していた。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)
(C)サーチナ

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