ヴィック・チョウ、日本女優相手にベッドシーンに挑戦！

●ヴィック・チョウ、日本女優相手にベッドシーンに挑戦！(2010/07/28)

“仔仔”という愛称で親しまれる周渝民（ヴィック・チョウ）の新作映画、『愛〓一萬年（〓はにんべんに尓）』が8月6日より台湾で公開。退廃的な台湾のロックシンガーを演じ、イケメンアイドルからイメージチェンジを図っている。

　　メイドイン台湾の本作品の監督をつとめるのは、日本人の北村豊晴。相手女優も日本から台湾を訪ねた加藤侑紀で、ヴィックとのベッドシーンを演じた。

　　服は脱がず、ランニング姿でベッドシーンに臨んだヴィック。加藤は「気品ある男性で、とてもセクシー。そして、大スターですが気配り上手。“緊張しないで”と優しく声をかけてくれ、大感激しました」とヴィックについて語った。ヴィックと加藤が演じる台・日カップルの恋愛劇に、注目が集まりそうだ。

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